2023年度キャプテンなつの母です。
菅原ダイナマイトハリケーンとの出会いは1年生の冬でした。
幼稚園から大好きなドッジボールを体験させて頂き『親子で楽しめる!』と思いました。
全国を目指すチームで楽しいだけの世界ではないですが、仲間と少しずつ上手くなりたい!強くなりたい!!勝ちたい!!と思い始め、上級生に必死にくらいついて行きました。
おっとり男子でしたが6年生になり、キャプテンをする!と言った時は驚きました。
仲間を大切に思い、心を1つにする事、まとめる事、仲間のことを1番に考える事、なかなか簡単ではなかったです。
何度も何度も自分自身と向き合い、その度に監督やコーチが寄り添って下さり、息子がどう動くべきかと導いてもらえました。思い通りには行かない道でも、一本の光である目標だけが息子を動かし、チームをどうしたい!どうあるべきか!を考え、仲間の大切さを知る本当に濃い5年間でした。
必死に目標に向かう子供たちを見てると、自然に応援したくなり何でもしてあげたいという気持ちになります
親子で関わり一緒に熱くなれる大切な時間に、心から感謝しています。
私の人生の宝物です。
そんな素敵な時間を過ごすことが出来る場所だと思います✨
体験会に是非一度来てみて下さい♪
なるきが菅原ダイナマイトハリケーンにであったのは四年生の年末でした 体験してみないかと誘われて ずっとやりたかったドッジボールだったので即決でした 遊びとは違い 内野は横一列になりチーム一丸となってボールに集中しなければならず 仲間を思いやる心が自然と身に付いていたように思います 学年問わず ワンチームとして戦う姿は誇らしく 強い菅原ダイナマイトハリケーンの一員として活躍した二年間は なるきにとって一生の宝物になったことでしょう 菅原は市内外からの仲間が集まっているので保護者のサポートも必要ですが 
そこは最強サポーター お互い様で助け合いながら頑張っている子供達を応援してあげましょう!
息子は3年生の時、体験会に誘われて入部しました。
6年生が中心となってチーム
を引っ張り、目標に向かって取り組む姿勢は、試合中や試合以外でも感動がいっぱいです。
ドッジボールは、下級生から上級生まで横一列に並び一緒にボールをキャッチします。喜びは2倍3倍、それ以上です。
3年生だった息子は、自分の事ばかりでしたが、高学年のお兄さんと一緒に、キャッチできることに喜び、背中をみて学びました。
そして6年生になった今は副キャプテンとして、チームを優勝させる!と仲間たちと必死に悩みながら引っ張り、心も大きく成長させてもらえました!
息子が大好きなドッジボールを楽しんで続けて来れたのは、同じ目標を持った仲間がたくさんいたからです!
そして、目標を見失う事無く、過ごして来れたのは、
監督、コーチ達がいつでも本気で子ども達に問いかけて、導き続けてくださっていたからです。
チーム競技が苦手な私でしたが、保護者同士で助け合いながら楽しんでサポートさせてもらえました
大げさかもしれませんが、息子と一緒に過ごす3年半
人生で今が一番の青春です!
チームのこども達は、全員我が子のように可愛いく、保護者全員で見守り、応援しています。
ぜひ、体験会に遊びに来てください。
息子が競技ドッジボールに出会ったのは5年生の春でした。同級生に誘われたのをきっかけに体験会に行きました。
体験会の時、人見知りな息子でも優しいチームメイト達と雰囲気が合った様で、すぐに「ここで習いたい!」と入部を決めました。
小学校で遊んでいるドッジボールを想像していたわたしは、一列に並んでみんなでキャッチする姿や1試合5分間集中して取り組む真剣な眼差しの子供達に衝撃を受けました。
入部すると競技ドッジボールの楽しさに息子はもちろん母もどんどん夢中になりました。
チーム活動を通して、「日々努力することの大切さ」「仲間を思いやる気持ち」「挨拶の大切さ」等沢山の事を学ばせて頂きました。
人前で話す事が苦手だった息子が今では自分の気持ちを皆の前でしっかり伝えている姿をみると、沢山の経験をし大きく成長させて頂けた事に感謝しています。
本気で挑戦し、コートの中でボールに必死にくらいつく子供達を応援していると感動と元気を沢山もらえます。
ぜひ一度体験会に来てみてください!!
息子が2年生の冬に友達に誘われてドッジボールの体験に足を運びました。
 
初めて参加した練習では10分間のランニングにもついていけず、
走ることも諦める感じでした。
その時、上級生の子達が『もう少し頑張ろう!』と優しく声を掛けてくださり、
そんな思いやりのある子になって欲しいと思い、
ドッジボールが好きだった息子とともに入部を決めました。
 
アタッカーをさせてもらい、
監督・コーチからは、投げ方などを毎日のように指導していただきました。
アタッカーに憧れていた息子ですが、習得するのにも時間がかかり
悔しさのあまり涙することもたくさんありました。
それでも、試行錯誤し根気強く指導いただいたおかげで
アタックが決まることも増えてきました。
チームのみんなと勝ちたいという気持ちも上級生になるにつれ強くなりました。
 
6年になり、自分のことだけ考えるのではなく下級生への声掛けやおもいやり、
チームを勝たせる為に責任を担い、覚悟を持って挑む!
先輩たちの凄さを改めて知る1年でした。
 
たくさんの経験をさせていただき心身ともに強くなったと思います
 
ドッジボールを通じて仲間の大切さ、チーム競技の素晴らしさを知りました。
どんな時も子供たち・チームのことを最優先に、自主性を大切にしてくれるチームです。
当たり前に礼儀が身に付きます。
5分間、集中し必死にボールに食らいつく姿に感動の瞬間が多くあります。
是非、菅原ダイナマイトハリケーンで感動を感じてください。
娘がドッジボールに入ったきっかけは弟が習い始めて、弟を見に行かせて貰ったのがきっかけで、初めは乗り気で入ったわけでもなく、そこから毎日の練習、練習試合、大会など出させていただいて、特別運動神経がいいわけでもなくどちらかゆうたら、運動音痴な娘ですが、ドッジのチームと関わり、色んな人と関わり、いつしか娘が弟よりもドッジの事を不器用ながらでも頑張ってる姿見てきました。女の子ってゆうのでもあり、体力面、精神面は、きつい事もあったし、悩んだりした日々も多々あったけど、それでも最後までやるで〜!って言っていてドッジ入ったことで精神面、体力面、団体行動、仲間の大切さに関して大成長した2年間でした。ドッジのチーム、サポートしてくれた監督コーチ、保護者にも感謝してます。ありがとうございました。